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イチロー 年棒 900% [スポーツ]

おはようございます~


サクラサクです~~


イチロー選手について書いていきます。

イチロー 年棒 900%



こちらはオリックスブルーウェーブ時代の年俸のことです。

1994年 800万円 → 1995年 8000万円 900% UP

なんと900%もアップって凄すぎですよね!

丁度この時に「鈴木一朗」から「イチロー」に改名されていますね~


改名してから
史上初のシーズン200安打
最高出塁率・ベストナイン・ゴールデングラブ賞
打者としてプロ野球史上最年少でのMVP

など数々の伝説をお持ちです。

そんなイチロー選手の昔の事も記事にしていきますね~~

小学生から目標をもって行動していた



小学校の卒業作文で
・ドラフト入団の契約金は1億円以上を目標とする
・お世話になった人に招待券を配って応援してもらう

など書いていたようです。
小学生のころから計画的で他人のことも考える子供だったんですね~

夢に向かって努力し続けた学生時代



・小学3年生から1年のうち360日は、野球の練習に明け暮れる
・7年間、バッティングセンターに通い続ける
・中学時代は、朝7時から早朝練習をしていた
・高校時代、「自由時間」も素振りやランニングに費やした


みんなが遊んでいるなかイチロー選手は夢に向かって全力で走ってたんですね~
このような幼少期の努力が今の「世界のイチロー」を生み出したんですね。

勉強も優等生



・成績は常にトップクラス
・数学と音楽が4で、あとはすべてオール5だった

「公立高校に進めば東大合格も夢ではない・・・」と当時の校長先生が言っていたようです。
もしイチロー選手が東大に行ってたら、野球とは違う事で世界から注目されていたんでしょうね~


有言実行



・筋力トレーニングを欠かさない
・試合開始5時間前には球場入りする
・毎朝、朝食にカレーを食べる
・新年「初打ち」の場所は、必ずバッティングセンターと決めている
・オリックスのスカウトマンの墓参りを欠かさない

今も成長し続けるイチロー選手、もうどこか1つでもいいからみならいたいです!

イチロー選手の振り返り



・どんなときも手を抜いたことは一度もなかった
・夢をつかむというのは一気にはできません。小さな事を積み重ねることで、いつの日か信じられないような力を出せるようになっていきます


最後にイチロー選手の名言を



僕は決して「打率4割」とは言わないんです。
6割の失敗は許してやるわ、と。いつもそう言っているんです。

『夢は近づくと目標に変わる。』

『どんなに難しいプレーも、当然にやってのける。
これがプロであり、僕はそれにともなう努力を
人に見せるつもりはありません。』


『僕は仰木監督によって生き返らせてもらったと思っています。監督はたとえ数試合安打が出なくても、根気よく使ってくれました。その監督に感謝するためにも、いい成績を残したかった』

『(打率ではなく)ヒットを一本増やしたいとポジティブに考えるのです。そう思っていれば打席に立つのがたのしみになりますよね』


すべていい言葉ですよね~

心に響く大好きなイチロー選手の名言です。

以上サクラサクでした~~



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