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高橋 一生の鼻の真実・・・ [芸能]

こんにちは~

サクラサクです。

今回は高橋一生さんの記事を書いていこうかと思います~

ますは高橋一生さんのプロフィール



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http://blog.hangame.co.jp/cyoppo/article/35536350/から引用~

名前    高橋 一生(タカハシイッセイ)
出生地   東京
職業     俳優
生年月日 1980年12月9日
身長    175cm
体重    60kg
事務所   舞プロモーション

代表作
■舞台  「4 four」
     
■ドラマ  医龍2・3 外山誠二役
      軍師官兵衛 井上九郎右衛門役
      woman 澤村友吾役


本題の鼻の傷の真実ですが



まず結論から言います。

整形じゃないです!

あれは鼻に粉瘤という出来物を手術したときにできた傷跡です。

手術なんて聞くと心配なので自分なりに調べてみました~

粉瘤とはなんなのか



皮下組織に老廃物がたまって、少しずつ大きくなってくる瘤(こぶ)のことです。
瘤の中にはドロドロの悪臭を伴う泥状の物質で満たされているようです。
とくに背中や顔にできる場合が多いようです。

※ごくまれに、粉瘤から皮膚がんが発生することもあり、瘤が急に大きくなったときなどは、要注意。

傷跡は残るのか?



傷跡に関しては体質などによって断言はできないですが、

手術方法によって大きく変わるようです。

手術方法は2種類でした。

通常切開
へそ抜き法(くり抜き法)
です。


上記二つにメリット、デメリットがあり
通常切開
メリット
再発率も低いため、粉瘤を治すという面では技術的にも容易でどの病院でも手術が可能
デメリット
傷が目立たなくなるまで約1年。 また、体質によっては肥厚性瘢痕という傷跡がケロイド状になってしまうことも

へそ抜き法(くり抜き法)
メリット
傷を開いて治療するのではなく、粉瘤に小さな穴をあけて行う手術。 真皮・皮膚を縫合した場合は傷が少し見えますが、ほとんど傷は目立ちません。 縫合をしない場合は抜糸も行わないのでより綺麗。

デメリット
高度な技術を要するため、どの病院でもできる手術ではありません。 また再発のリスクは通常の切開より高くなります。


まとめ


鼻の傷は整形でなく手術跡です。

高橋 一生さんがどちらの手術方法を行ったかは、わかりませんでしたが、傷跡が残りにくい「へそ抜き法(くり抜き法」を行ったと信じたいですね~

粉瘤が小さいときに治療していたら傷跡も残らず完治する場合が多いようですし、そんなに心配する必要はなさそうですね。

せっかくのイケメンなのに傷跡残ったらもったいないですし。

芸能人は顔が大事ですからね~


※粉瘤の記事は私独自の調べによるものであり、間違っている部分もあると思います。



以上サクラサクでした~~




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